【バドミントン】ノックを制するものは試合を制す!ハイクオリティノック練習3選

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なぜノック練習をするのか?

みなさんは普段の練習でノックを取り入れていますか?人数の多いチームでは限られたコート数でゲーム練習を増やすために、ノックなどの練習を省いてしまうところも多いのではないでしょうか。確かにノックはコートも人も多く必要なコストの高い練習ですが、普段から実施しているのとしていないのでは大きな差が出ます。主にノックには以下のような効果があります。

1. フットワークが鍛えられる

通常ノッカーは、試合でのラリーよりも若干早くシャトルを出すように意識するため、試合で必要なフットワークよりも速い動きが求められます。擬似的に早回しでプレーしているような感覚なので、自然とフットワークも速くなっていきます。

2. 厳しい体制でも高い精度でリターンできるようになる

ノッカーはプレイヤーの体制や位置に応じて、リターンできるギリギリのコースを狙ってシャトルを出します。プレイヤーはできるだけコンパクトで効率的なスイングをするようになり、試合で厳しい球が来ても柔軟に対応できるスキルがつきます。

3. 試合でよくあるパターンを磨くことができる

シングルでもダブルスでも、「良くあるラリー展開」というものがあります。そしてそれを上手く処理した方がラリーを制するのです。ノックで再現して繰り返し練習しましょう。

ではどのようなノック練習をやればいいのでしょうか?
部活のノックメニューをやってもいいのですが、実はもう慣れちゃって練習になってないなんてことありませんか?そんなときに役立つのがLevelopです!

Levelopでは強豪校や有名クラブの取材を実施しており、強くなるための練習メニューを追い続けています。それでは豊富なメニューの一部をご覧いただきましょう。

1. 連続したクリアの練習

難易度: ☆★★
Levelopメニュー: 連続したクリアの練習

こちらはハイクリアのノックです。ノックというと、ギリギリのフットワークからプッシュやスマッシュなどを繰り出す練習が多いイメージですが、この練習ではほとんど動かずにハイクリアを打ち続けます。しかもほとんど息をつく暇もないくらいの間隔で配球されるため、自然とコンパクトなモーションでハイクリアを打つことができるようになります。シングルの試合での正確なハイクリアは、相手をじわじわと追い詰めることができる立派な攻撃です。しっかり身につけましょう。

2. 左右ランダムなレシーブ練習

難易度: ☆☆★
Levelopメニュー: 左右ランダムなレシーブ練習

シングルでのスマッシュの処理の練習です。奥に高く上げるか、ネット前に返しましょう。中途半端に返すとすぐに次のスマッシュで決められてしまいますが、厳しいコースに返せばチャンスボールが上がってくるはずです。単純な理屈だけに練習がモノをいいますので、一球一球集中して臨みましょう。

3. スマッシュをクロスに返された時の対応練習

難易度: ☆☆☆
Levelopメニュー: スマッシュをクロスに返された時の対応練習

少し複雑なパターン練習です。スマッシュがクロスネット前に返ってきた、最も厳しい状態をシミュレートします。ノッカーや補助プレイヤーにも正確なショットが求められ、集中しないと全く続かないこともしばしば。少なくともノッカーはプレイヤーより上級者にお願いしましょう。

いかがだったでしょうか。ゲーム練習ばかりでなく、ノックを取り入れて自分の課題を克服していきましょう!

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