【EURO2016特集】本大会に出場する24ヶ国の見どころ-Group A-

euro2016
2016年6月に開催されるEURO2016は、UEFA欧州選手権と呼ばれ、4年に一度開催されるヨーロッパの頂点を争うナショナルチームによるサッカーの大会です。EUROについてご存知ない方は、下の記事をぜひご覧ください。

2016年のサッカーはEURO2016を見ないと始まらない!

6月に本大会が開幕しますが、本大会は予選を勝ち抜いた23ヶ国と開催国フランスを合わせた24ヶ国が4ヶ国ずつ6グループに分かれ、グループの上位2ヶ国と、3位のうち成績の良い方から4ヶ国が決勝トーナメントに進む形式となっています。

EURO2016は史上最多となる53ヶ国が予選に参加しました。厳しい戦いを勝ち抜いた23ヶ国と開催国フランスの見どころをグループごとに紹介していきます。

今回は開催国フランスが属するGroupAの見どころをお伝えします!

開催国であるフランス、ルーマニア、スイス、アルバニアが属するGroupA。
一見、開催国フランスに有利と思えるかもしれないグループですが、予選を無敗で勝ち上がったルーマニア、若手・ベテランにタレントが揃うスイス、実力で厳しい予選を勝ち抜き初出場を果たしたたアルバニアがフランスに立ちはだかります。

大本命:開催国フランス

今大会はフランスが開催国ということもあり、いつも以上に注目かつ期待されている愛称「レ・ブルー」。フランスはワールドカップ、欧州選手権、コンフェデレーションズカップ、オリンピックの全てを制した唯一の強豪国です。
このグループを圧倒できないようでは決勝トーナメントを勝ち進むのは難しくなります。今大会も質の良い選手が目立ちますが、近年続く統一性の無さは否めません。しかし、何も起きなければグループ突破は確実でしょう。開催国というアドバンテージが吉と出るか凶と出るかもポイントです。
優勝期待度:★★☆☆

対抗馬:スイス

フランスの対抗馬となるのはスイスです。若手・ベテランともにタレントが揃い、実力は十分ですが、安定性に不安が残ります。しかし、予選で見せた逆転劇など、その力は本大会でも十分に期待できるでしょう。若手の力がどれだけ通用するかがEURO2016の鍵となります。

穴:ルーマニア

無敗で失点2という予選最小失点の守りの堅さから予選グループ2位で勝ち上がったルーマニア。その守備の堅さが強豪国相手にどこまで通用するかが見どころ。ルーマニアが勝つためには得点力が鍵です。守りが堅い一方、予選での結果を見る限り、得点力が高いとは言えません。しかし、自分らの戦い方ができればGroupAを勝ち上がるのは難しくありません。

大穴:アルバニア

近年右肩上がりの成長を続けるアルバニア。欧州選手権初出場ですが、ポルトガルやデンマークの実力国のいる予選グループをデンマークを下して2位通過したことで誰もがその実力を知ることとなります。
どこが通過してもおかしくないGroupAでは、アルバニアの通過も十分に可能性があります。
何が起こるか分からないEURO。番狂わせに期待です!

まとめ

グループAの筆頭はフランスで、その他の国はパッとしないグループかも知れませんが、1位〜4位までどの国もなりえる予想が難しいグループでもあります。
開幕戦であるフランス対ルーマニアから目が離せません。スイスの若手選手の活躍と安定性、ルーマニアの攻め、アルバニアの番狂わせが見られるとフランスの予選敗退も十分に考えられるグループです。

About the author

諏訪亮祐

Levelopメディアディレクター。個人でライターとしても活動。複数のブログ運営もしています。

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