サッカーのシュート練習を変える〜初心者向けから実践メニューまで紹介〜

この記事ではサッカーのシュート練習について紹介していきます。

シュートの基礎に関する記事をまだご覧になられていない方は、先に下の記事をご覧ください。

サッカーのシュートで大切な基礎とは

シュート練習とは

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シュート練習といってもシンプルなものから実践的なものまであり、どのチームでも毎日やっているようなシュート練習ですが、意外と取り組むのは難しいです。

なぜならば、単にフリーな状態でゴールキーパーに向かって思いっきりシュートを打ってもほぼ無意味だからです。

私自身、中学時代までは当たり前のように毎日シュート練習をやっていました。
しかし、高校時代になり、優れた指導者の下で教わったシュート練習は、一人一人が考えて取り組まなければいけないメニューでした。

シュート練習紹介

1. 壁パスからのシュート

小学生や中学生など比較的初心者向けのメニューです。

まず、シュートを打つ人が壁(受けて)に向かってパスを出します。
次に、壁となる人は受けたボールを右なり左なりに返します。(壁パス)
シュートを打つ人は返されたボールまで走ってゴールにシュート!

応用編

最初は上のような流れで構いませんが、慣れてきたら応用してみましょう。

例えば、壁となる人はあえてボールを浮かせたボール返してみたり、あえてスルーしてみたりと工夫し、実践的なシーンを想定しないと何の役にも立ちません。

2. より実践的な「4対3」

次に紹介するメニューはオフェンス4人、ディフェンス3人(+ゴールキーパー)で行う4対3です。

少しでも実践を想定してシュート練習を行うためにディフェンスを配置します。
ディフェンスはプレッシャーをかけてボールを奪うようにし、オフェンスがフリーでシュートを打たせないようにすることで攻守ともに単なるシュート練習ではなく、実践的かつ戦術的な練習にもなります。

フォーメーションや人数に関してはシーンに合わせて応用してください。

以下のサイトで詳しく解説されているのでご覧ください。
http://jr-soccer.jp/2014/02/06/post19313/2/

一人で練習したい君へ

基礎的なシュート練習は1、実践的なシュート練習は2を行ってみると良いでしょう。

しかし、シュート練習はそれで構わないのですが、シュート練習に付き物なのがシュートが入らないこと。

最後に個人で練習したい人向けのメニューを紹介したいと思います。

両足でシュートを蹴れるようにする

サッカーでは常に自分の利き足でシュートが蹴れるボールが来るとは限りません。
もちろん、自分の得意な状況に持ち込むのも構いませんが、一瞬の隙を突かなければいけない時にそんな悠長なことはできません。
そういった場合、逆足でシュートを打つことが求められます。

私は右利きですが、シュートは左足で蹴る方が得意でした。

ゴールの右下左下が狙い目

無人のサッカーゴールを見るととても広く感じますが、ゴールキーパーが立ったり、試合になると同じサッカーゴールでも感じる広さは異なるものです。

なので、シュートを蹴る際、枠内に入るようにシュートを蹴るだけではいけません。

同じ枠内でもゴールに入りやすい場所とそうでない場所があります。

ゴールが入りやすい場所はプロのプレーヤーもよく決めてるゴールの左下や右下です。

もちろん、シーンにもよりますが、基本的には右下、左下を狙った正確なシュートを蹴れるように練習しましょう。

一人で行う練習なのでディフェンダーもキーパーもいませんが、ディフェンダーやキーパーがいると想定し、頭の中でイメージしながらどこまで練習出来るかが伸びる人と伸びない人の大きな分かれ目となってきます。

About the author

諏訪亮祐

Levelopメディアディレクター。個人でライターとしても活動。複数のブログ運営もしています。

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