練習前の「肩がスムーズに回る3つのステップ」

今回は肩が回りやすくなるウォーミングアップをご紹介します。
練習始めのとき肩が重かったり、回しにくかったりしませんか?
下半身に比べて肩の準備運動というのはおろそかにされがちです。肩は2,3度回して終わり、キャッチボールで肩を温め始めるという人が多いでしょうか。その前にもう1つ準備運動を足して、よりスムーズに始められるようにしましょう!肩の怪我防止にも役立ちます。

野球やテニスなど、肩を回す競技をやっている人はぜひ試してみてください。
画像で解説していますが、ページ下に動画も用意してあるのでぜひご覧ください。

前準備 – “親指と小指をくっつける”

まず画像のように右手の小指と親指をくっつけます。ウォーミングアップ中はずっとこの状態を維持してください。

ステップ1 – “手首をおさえて振る”

まずは手首の運動から。
左手の親指と小指で手首の骨をおさえ、右手首を10秒ほど軽く振ります。痛みを感じるほど勢いをつけすぎないように注意しましょう。
ポイントは手首をおさえることで固定し、肩から前腕にかけては脱力することです。固定しないと手首以外に余分に力が入ってしまいます。

ステップ2 – “肘をおさえて振る”

次に左手をそのまま右肘へもっていきます。右手のひらは上に向け、肘を軸に10秒ほど軽く振ります。
ポイントは肘をおさえることで固定し、肩から上腕は脱力することです。

ステップ3 – “手のひらを返してもう一度”

今度は右手のひらをに向けて同じく軽く振ります。これで右肩がスムーズに回るようになります。同様の方法で左手も行いましょう。左肩がスムーズに回るようになるはずです。

動画でも説明しています。

おわりに

この3ステップだけです。肩がスムーズに回るようになっていませんか?
今回のやり方以外でもある程度それぞれの部位を動かせば回りやすくなるとは思いますが、今回はあえてそれぞれの部位別に動かすことによりしっかり準備運動になるようこの方法を紹介しました。
この方法は筆者が高校生のときに教えてもらったもので、今でもサービス練習の前には必ず行っています。

もちろん個人差があることはご了承ください。これだけでウォーミングアップが十分と思わず、他の部位のウォーミングアップはしっかりと行いましょう!
また、肩のトレーニングではないので筋力アップなどの効果はないと思います。あくまでウォーミングアップとして練習前に行ってみてください。

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