ストロングマンチャレンジ in あやめ祭り を取材しました

ストロングマン 集合写真
2016年7月3日(土)に、「あやめ祭り」特設ステージで開催された、大島道場のストロングマンチャレンジを取材してきました。

日本では少ないストロングマンのステージを間近で見られる貴重なチャンス!

過去の大島道場のインタビューはこちら↓
日本有数のストロングマンジム「大島道場」が目指す「実践的な強さ」とは

ストロングマンとは

ストロングマンは、日本では馴染みの薄いスポーツですが、プレイヤーの「強さ」を競う競技です。例えば、車を引っ張ったり、重い物を持ち上げたりと、身体を使って強さを競う過酷な競技となっています。

負荷を下げれば様々なスポーツに応用ができることで注目を集めています。

メジャーリーグで活躍しているダルビッシュ有選手も、ストロングマンのトレーニングを練習に取り入れているそうです。

あやめ祭りとは

「あやめ祭り」は福島県会津美里町にある伊佐須美神社で開催されるお祭りで、今年で36回を迎えます。
神社境内にあやめ苑があり、会期中の土日には特設ステージで各種催し物が開催され、今回のストロングマンチャレンジもその催し物の一つとして披露されました。

ストロングマンチャレンジ 実演!

この日のストロングマンチャレンジは、大島道場の大島さん、徳田さん、松田さんの3名が、計4つの種目の実演をしました。

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アクセルクリーン&プレス

まずはアクセルクリーン&プレスに、徳田さんが挑戦します。
立った状態でバーベルを頭の上まで持ち上げて静止するという種目で、始めは60kgからスタートし、クリアする毎に重くしていきます。

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60kgは難なくクリアしました!
重りを追加して、70kgにも挑戦。こちらもクリアしました!

さらに重りを交換して、80kgと90kgに挑戦です。

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さらに重くなり手に負担がかかるため、今までとは違い持ち上げの手を左右対象に握り、ベルトの上にバーベルを乗せた時に素早く手の向きを変えていました。
また、お腹に巻いているベルトは腹に力を入れるために巻いているもので、まずベルトの上にバーベルを乗せてバランスを整え、肩にバーベルを乗せて、それから頭の上に持ち上げます。

苦しそうな表情を浮かべていましたが、80kg・90kgも見事クリアしました。

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会場のお客さんにも、60kgに挑戦してもらいました。
大島さんにコツを教えていただき、なんとか太ももの位置まで上げることができました。
肩や頭の上まで持ち上げるのは、相当トレーニングが必要そうだなと感じました。

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アトラスストーン

続いて、アトラスストーンに松田さんが挑戦しました。
これは重い丸い石をドラム缶の上に持ち上げるという種目で、石には先ほどのバーベルのように掴めるところが無いため、腕でしっかりホールドして持ち上げないといけません。

60kg、90kg、120kgの3つの石を順番に持ち上げます。
60kgは軽々とクリア。

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90kgもクリア。
120kgはベルトに石を乗せながら持ち上げ、見事クリアしました!

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お客さんとして来ていた、元道場生の方が挑戦をしました。
久しぶりの挑戦とのことでしたが、60kgをクリアしました。
顔が真っ赤になり、負荷の強さが伝わってきました。

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タイヤフリップ

3つ目はタイヤフリップという種目に、大島さんが挑戦しました。
これは、400kgもある大きなタイヤを一人で持ち上げて起こすという種目です。この種目の前にスタッフの方々がタイヤを持ち上げていたのですが、5人でも持ち上がらないという状況でした。
「本当に一人で持ち上げられるのか?」という空気が漂う中、挑戦をします。

足と腰に力を入れ、顎をタイヤのヘリにつけて、一気に持ち上げます。

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タイヤフリップ成功です!

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「これだけではもの足りない」ということで、小学生2名にタイヤに乗ってもらい持ち上げることに挑戦!約450kgのタイヤフリップです。
こちらもクリアしました。

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サーカスダンベルプレス

最後はサーカスダンベルプレスです。
52kg、65kg、75kgのダンベルを、頭の上まで上げて静止するという種目です。見た目は小さいですが、重さは成人女性・成人男性と同じくらいあります。特注で作られたものだそうです。

持ち手が太くなっておりかなり持ちづらいため、グリップ力も必要だといいます。
これを片手で持って、まずは肩に乗せ、それから頭の上に持ち上げて静止します。
52kg、65kgと順調にクリアをしました。

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最後の75kgは今まで成功したことが無く「2回チャンスをください」とのことで、2回挑戦をしました。
初めての挑戦で成功するのか、期待が高まります。

1回目は持ち上げられた!と思ったのですが、大島さんとしては「成功ではない」とのこと。頭の上でダンベルを静止している時間が短かったようです。

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緊張の2回目。肩から上に持ち上げる前に呼吸を整え、勢いをつけて持ち上げ静止!これはOKでは!?

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大島さんから「だいたいOKでしょう」という言葉も出て、成功となりました!

取材を終えて

初めて間近でストロングマンを見て、重たいはずのものを軽々と持ち上げていたので信じられませんでした。
しかし、お客さんが挑戦してつらそうな表情をしているところを見て、トレーニングの賜物だと思いました。

ステージ終了後、使用した用具を自由に触って良いとのことでLevelopのスタッフが試しに75kgのダンベルを両手で持ち上げてみたところ、膝くらいまで持ち上げることができたのですが、「お腹に力が入って、頭に血が昇る感じがします」とのことでした。

今回は動画も撮影しましたので、ぜひ生の迫力をご覧いただけたらと思います。(後日公開予定!)

ストロングマンについては、各界のプロスポーツ選手も強化のために取り入れ始めている動きもあり、注目度が近年徐々に上がってきています。
大島道場はこの会津に日本でも指折りの環境を有しているので、是非会津・福島のスポーツ強化にLevelopと一緒に取り組んでいければと考えています。チームや個人の強化にストロングマントレーニングを取り入れて見たいという方が居られましたら大島道場、またはLevelopまでご連絡下さい!

大島道場のみなさん、ありがとうございました!

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leveloper

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