【テニス】ボールをコントロールするためのタッチ感覚の重要性

テニスにおいて重要な要素の一つのボールタッチですが、その重要性を意外と知らない人・気にしない人が多いのではないでしょうか。
今回はボールタッチの感覚を磨く練習方法をご紹介します。

ボールタッチの重要性

試合中には毎回同じ球種がくるわけではありません。多様なコースに様々なボールが飛んできます。
それらを返すために重要になってくるのがタッチセンスです。
ボールタッチの感覚が優れている人は、相手のどんなボールも思ったところへコントロールして返せます。
例えば相手からの速いボールを、球威を殺してネット前にドロップボレー出来る人はボールタッチが優れている選手です。

アンドレ・アガシ選手は天才的なボールタッチを持っている選手の一人で、ヘビースピンからフラットまで幅広く打ち分けられるストローク力はタッチセンスがあるからと言えます。

スイングや打点といった自分のことだけを考えるのではなく、相手はどんなボールを打ったかそのボールに対してラケット面はどう当たっているか。そういったこともしっかり考えて打てていますか?

一人でできる練習方法

簡単な方法として、その場でラケットとボールを使ってリフティングしましょう。

リフティング

できるだけラケットの中心でボールをとらえ、その場で動かずに続けられるようにしましょう。
ボールを弾き返すのではなく柔らかく受け止めて返すイメージで行います。まずはしっかりとボールタッチを意識してやるのが重要です。

ラケットの裏面でやったり表面と裏面を交互にもやるとよりタッチ感覚や、ラケッティングの向上にもつながります。

ボールをいなす練習

ボールを高く上げて、それを弾まないように上手くラケットを使っていなしましょう。
ボールを良く見て、ボールの落下速度とラケットを下ろす速度がほぼ一緒になれば、綺麗にいなせます。

二人でできる練習

ワントラップボレー

ボレーボレーを一度手元でワントラップしてから返す練習です。相手のボールに対してラケット面をどう当てるかを考えて行いましょう。
この時にもボールを弾くのではなく膝も使って柔らかくタッチするのが重要です。

Levelopでも練習メニューが動画付きで登録されているのでぜひ参考にしてみてください。
ワンクッションボレーボレー

さいごに

感覚がつかめてきたら実際にラリーのなかで、ラリー中に相手の球威のあるボールを威力を殺してコントロール、相手の威力を利用してライジングで返球、ボレー&ストロークで強めの打球をしっかりコントロールするなどして感覚を養っていきましょう。
テニスにおいてボールタッチの感覚は重要で、ボールに対してラケット面はどう当たっているか、ボールのどこに当てているかを意識するということから始めてみてください。

About the author

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です